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美容注射

美容注射

美容注射とは、注射によって美容成分を体内へ注入する施術です。

 

美白・美肌注射

強力な抗酸化作用のあるグルタチオンや、美白効果のあるビタミンC、脂質・アミノ酸・脂質代謝にかかわるビタミンB群が含まれている注射になりますお肌のくすみやシミ・色素沈着の改善や体内のデトックス効果があり、お顔だけではなく身体全身の肌に効果が期待できます。地黒の肌から透明感がある白い肌を目指したい方、シミを薄く改善したい方に美白・美肌注射は適しています。週に1回~2回がおすすめです。

リスクと副作用

美白・美肌注射は安全性が高く、副作用はあまりありません。稀に発疹、食欲不振、注射による内出血、血管痛、アレルギー反応などがあげられます。

アンチエイジング注射

美白・美肌注射にも入っているグルタチオンに加え、代謝や疲労回復を促してくれるビタミンB1.B₆.B12などの成分、解毒効果の強いαリポ酸が含まれており、強いデトックス、代謝促進してくれる作用から、身体のアンチエイジング効果が期待できます。週に1回~2回がおすすめです。

リスクと副作用

注射中の肛門部そう痒感 、 ピリピリ感などが稀にあります。その他に発疹、食欲不振、注射による内出血、血管痛、アレルギー反応などがあげられます。

ビタミンカクテル注射

ビタミンB1.2.6やニコチン酸アミド、パンテノール、Lシステイン、ビタミンCなどを配合した美容注射です。特にLシステインは免疫UP・血行促進・美肌効果が期待できます。週に1回~2回がおすすめです。

リスクと副作用

ビタミンカクテル注射は安全性が高く、副作用はあまりありません。稀に発疹、注射による内出血、血管痛、アレルギー反応などがあげられます。

 

疲労回復注射

疲労回復注射には、ビタミンB群が豊富に含まれています。ビタミンB群は、様々な種類のビタミンから成るグループであり、エネルギーを作るためや、心の元気の維持に重要な役割を果たしています。そのため、疲労回復の効果が期待できます。週に1回~2回がおすすめです。

リスクと副作用

疲労回復注射は安全性が高く、副作用はあまりありません。稀に発疹、注射による内出血、血管痛、アレルギー反応などがあげられます。

プラセンタ注射

プラセンタ注射とは、人胎盤由来製剤の注射です。プラセンタには体内の血流改善作用,復調作用があります。その作用ゆえに古くから利用され、紀元前・古代ギリシャ時代に医師ヒポクラテスも治療に用いたという記録がのこされ、クレオパトラやマリー・アントワネットも愛用していたともいわれており、近年、その美肌・アンチエイジング効果が非常に注目されています。週に1~2回程度を推奨しています。

※1度に3アンプルまで注射可能です。

リスクと副作用

注射部位の疼痛や硬結、過敏症(発疹・発熱・掻痒感など)、頭痛、肝機能障害(AST,ALT 上昇など)が報告されています。また稀にアレルギーを起こすリスクがあるほか、プラセンタ注射を受けた場合にはそれ以降献血、臓器提供ができなくなるといったデメリットがあります。

費用

美白・美肌注射 25,00円
美白・美肌注射ダブル 5,000円
アンチエイジング注射 2,500円
ビタミンカクテル注射 2,000円
疲労回復注射 1,500円
スーパー疲労回復注射 2,000円
プラセンタ注射1アンプル 1,000円

 

当院で使用している注射剤について

【グルタチオン】

▪未承認医薬品等:グルタチオンは、医薬品医療機器法において「慢性肝疾患における肝機能の改善、急性・慢性湿疹、皮膚炎、じんま疹、リール黒皮症、角膜損傷の治癒促進」などで効果・効能で承認されていますが、当院で行う美容目的での使用については承認されていません。

▪入手経路等:国内の医薬品卸業者より国内承認薬を仕入れています。

▪国内承認医薬品等の有無:グルタチオンを一般名とする医薬品は国内で承認されておりますが、承認されている効果・効能および用法・用量と当院での使用目的・方法は異なります。

▪諸外国における安全性などに係る情報:現在重大なリスクは報告されておりません。

▪医薬品副作用被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医療品副作用被害救済制度の対象外となります。

【アスコルビン酸】

▪未承認医薬品等:当クリニックにて美容点滴で⽤いるアスコルビン酸は医薬品医療機器法において「ビタミンC欠乏症の治療や毛細管出血、薬物中毒、副腎皮質機能障害の治癒促進」などの効果・効能で承認されていますが、当院で行う美容目的での使用については承認されていません。

▪⼊⼿経路等:当クリニックで使⽤しているアスコルビン酸は国内の医薬品卸売業業者から購⼊しています。

▪国内の承認医薬品等の有無:アスコルビン酸は国内で承認されておりますが、承認されている効能・効果と当クリニックでの使用目的は異なります。

▪諸外国における安全性等に係る情報:現在重大なリスクや副反応は報告されておりません。

▪医薬品副作用被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医療品副作用被害救済制度の対象外となります。

【ビオチン酸】

▪未承認医薬品等:当クリニックにて美容点滴で⽤いるビオチン酸は医薬品医療機器法において「急性・慢性湿疹、接触皮膚炎、白牛湿疹、尋常性ざ瘡の治癒促進」などの効果・効能承認されていますが、当院で行う美容目的での使用については承認されていません。

▪⼊⼿経路等:当クリニックで使⽤しているビオチン酸は国内の医薬品卸売業業者から購⼊しています。

▪国内の承認医薬品等の有無:ビオチン酸は国内で承認されておりますが、承認されている効能・効果と当クリニックでの使用目的は異なります。

▪諸外国における安全性等に係る情報:現在重大なリスクや副反応は報告されておりません。

▪医薬品副作用被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医療品副作用被害救済制度の対象外となります。

【チオクト酸】

▪未承認医薬品等:当クリニックにて美容点滴で⽤いるチオクト酸は薬医薬品医療機器法において「Leigh症候群、中毒性及び騒音性の内耳性難聴」などの効果・効能承認されていますが、当院で行う美容目的での使用については承認されていません。

▪⼊⼿経路等:当クリニックで使⽤しているチオクト酸は国内の医薬品卸売業業者から購⼊しています。

▪国内の承認医薬品等の有無:チオクト酸は国内で承認されておりますが、承認されている効能・効果と当クリニックでの使用目的は異なります。

▪諸外国における安全性等に係る情報:現在重大なリスクや副反応は報告されておりません。

▪医薬品副作用被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医療品副作用被害救済制度の対象外となります。

【パントテン酸】

▪未承認医薬品等:当クリニックにて美容点滴で⽤いるパントテン酸は薬医薬品医療機器法において「パントテン酸欠乏症の予防及び治療、消耗性疾患や甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦など食事からパントテン酸摂取が不十分な際の補給」などの効果・効能承認されていますが、当院で行う美容目的での使用については承認されていません。

▪⼊⼿経路等:当クリニックで使⽤しているパントテン酸は国内の医薬品卸売業業者から購⼊しています。

▪国内の承認医薬品等の有無:パントテン酸は国内で承認されておりますが、承認されている効能・効果と当クリニックでの使用目的は異なります。

▪諸外国における安全性等に係る情報:現在重大なリスクや副反応は報告されておりません。

▪医薬品副作用被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医療品副作用被害救済制度の対象外となります。

【リン酸チアミンジスルフィド・B6・B12配合剤】

▪未承認医薬品等:当クリニックにて美容点滴で⽤いるリン酸チアミンジスルフィド・B6・B12配合剤は医薬品医療機器法において「授乳婦のビタミン類の補給、消耗性疾患のビタミン類の補給、妊産婦のビタミン類の補給、ビタミン類欠乏の関節痛、ビタミン類欠乏の筋肉痛、ビタミン類欠乏の神経痛、ビタミン類欠乏の末梢神経炎、ビタミン類欠乏の末梢神経麻痺、ビタミン類代謝障害の関節痛、ビタミン類代謝障害の筋肉痛、ビタミン類代謝障害の神経痛、ビタミン類代謝障害の末梢神経炎、ビタミン類代謝障害の末梢神経麻痺、食事からの摂取が不十分のビタミン類の補給」などの効果・効能で承認されていますが、当院で行う美容目的での使用については承認されていません。

▪⼊⼿経路等:当クリニックで使⽤しているリン酸チアミンジスルフィド・B6・B12配合剤は国内の医薬品卸売業業者から購⼊しています。

▪国内の承認医薬品等の有無:リン酸チアミンジスルフィド・B6・B12配合剤静注用は国内で承認されておりますが、承認されている効能・効果と当クリニックでの使用目的は異なります。

▪諸外国における安全性等に係る情報:現在重大なリスクや副反応は報告されておりません。

▪医薬品副作用被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医療品副作用被害救済制度の対象外となります。

【チアミン・ニコチン酸アミド配合剤】

▪未承認医薬品等:当クリニックにて美容点滴で⽤いるチアミン・ニコチン酸アミド配合剤注射液は医薬品医療機器法において「授乳婦のビタミン類の補給、消耗性疾患のビタミン類の補給、妊産婦のビタミン類の補給、食事からの摂取が不十分のビタミン類の補給」などの効果・効能で承認されていますが、当院で行う美容目的での使用については承認されていません。

▪⼊⼿経路等:当クリニックで使⽤しているチアミン・ニコチン酸アミド配合剤注射液は国内の医薬品卸売業業者から購⼊しています。

▪国内の承認医薬品等の有無:チアミン・ニコチン酸アミド配合剤注射液は国内で承認されておりますが、承認されている効能・効果と当クリニックでの使用目的は異なります。

▪諸外国における安全性等に係る情報:現在重大なリスクや副反応は報告されておりません。

▪医薬品副作用被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医療品副作用被害救済制度の対象外となります。

【アスコルビン酸・L-システイン】

▪未承認医薬品等:当クリニックにて美容点滴で⽤いるアスコルビン酸・L-システイン注射液は医薬品医療機器法において「授乳婦のビタミン類の補給、消耗性疾患のビタミン類の補給、妊産婦のビタミン類の補給、食事からの摂取が不十分のビタミン類の補給」などの効果・効能で承認されていますが、当院で行う美容目的での使用については承認されていません。

▪⼊⼿経路等:当クリニックで使⽤しているアスコルビン酸・L-システイン注射液は国内の医薬品卸売業業者から購⼊しています。

▪国内の承認医薬品等の有無:アスコルビン酸・L-システイン注射液は国内で承認されておりますが、承認されている効能・効果と当クリニックでの使用目的は異なります。

▪諸外国における安全性等に係る情報:現在重大なリスクや副反応は報告されておりません。

▪医薬品副作用被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医療品副作用被害救済制度の対象外となります。

【ヒト胎盤抽出物(プラセンタ)】

▪未承認医薬品等:ヒト胎盤抽出物(プラセンタ)は、医薬品医療機器法において「慢性肝疾患における肝機能の改善」の効果・効能で承認されていますが、当院で行う美容目的での使用については承認されていません。

▪入手経路等:国内の医薬品卸業者より国内承認薬を仕入れています。

▪国内承認医薬品等の有無:ヒト胎盤抽出物を一般名とする医薬品は国内で承認されておりますが、承認されている効果・効能および用法・用量と当院での使用目的・方法は異なります。

▪諸外国における安全性などに係る情報:現在重大なリスクは報告されておりませんが、vCJD(変異型クロイツフェルト・ヤコブ病)の伝播の理論的なリスクは否定できません。

▪医薬品副作用被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の胃や右品副作用被害救済制度の対象外となります。

 

 

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